むむ、絶好調!?
腎臓病と診断された
三毛猫むむ
元気です😆
ご飯も今までと同じくらい
食べるようになりました。
病院へ連れて行っていた頃は
手作り食は全く食べず
ペースト食しか食べていませんでした。
しかも私がスプーンを口にもっていき食べる
そんな感じ。
何を食べるか
色んなパウチを試しましたよ。
左から2個がむむのお気に入りのペースト。
また
猫の調子が悪くなると
和室を猫部屋にするのですが
そこに湯たんぽこたつを作ると
いつもそこに引きこもっていました。
病院では痩せさせないように
と言われていたので
私が家にいる時は
一日何回もペーストご飯を
スプーンで口元に持っていき
食べさせていました。
食べない日は
お刺身。
贅沢ね~
なのでお腹もすかないから
催促に来るわけもなく
和室のこたつから全然出てこないむむ。
これでいいのかな・・・?
と考えまして
ご飯は朝晩のみにしてみました。
一気には食べられないので
グラム数を決め
それを数回に分けて食べさせますが
朝は8時までに
夜も8時までに終了するようにしました。
そのうちお腹がすくのか
催促に来るように・・・
そして
スプーンで食べていたご飯も
皿で食べるようになり
また、ペーストのみだったご飯も
手作り食を混ぜても食べるようになり
そのうち、
手作り食のみで食べるように!!!
しかもペロリと平らげる😃
この必死さ・・・
じむ兄さんにはあげないわ
でも
ガツガツ食べると
昔からすぐに食後嘔吐をします。
なので食べるようになった今も
一定量を3回位に分けてあげていますよ。
むむ、本当に元気です😄
たまとりなんかもしちゃったりなんかして😃
嬉しいね。
病院を止めて
むむには腎不全対策のサプリを
あげています。
その話はまた次回。
ちなみに
食欲が出た今も和室がお気に入り。
収めようとしていた布団。
そこにもちろん
年長組の2匹もやってきます。
ちゃちゃ(右)は様子を見に来ただけ。
で、こうなります
布団が収められない・・・
食後すぐは
和室の畳に嘔吐をされると泣けるので
ドアを閉めておくのですが・・・
みんなワラワラとやってきまして
早く開けろ~
と言わんばかり。
むむはドアを開けることができるので
鍵をつけていますよ。
今日も食後
ドアの前で和室開放を
待つむむであります。
傷だらけのドア😢
腎臓病は治らない病気なので
いつ何があるかわかりませんが
今はホッと一安心です。
と思いきや・・・
他の猫達が次々と
不調に陥りました。
その話もまた今度。